レンズを持たないピンホールカメラ

レンズを持たないピンホールカメラ

レンズを持たないピンホールカメラ

なぜそんなにレンズで写真の質が変わるのか?

その疑問も解決せずに高性能レンズを購入するのは宝の持ち腐れになってしまいますね。

写真はレンズがなくても撮れます。

いわゆるピンホールカメラというやつ。

光の入らない箱の片面に印画紙をセットし、その反対側に針で穴(ピンホール)を開けるだけで、穴の開いた方向の景色を印画紙に写すことができます。

スポンサーリンク

ただし、レンズを使ったカメラのように1/100秒といった瞬間的に撮れるわけではなく数十秒、数分かけなければ撮影することはできません。

ピンホールカメラの写真には独特の味わいがあるのですが、それはひとまず置いて、なぜ写るのかという疑問にお答えします。

あらゆる物体は光が当たると反射します。

色のことを話すと長くなるのでこの反射だけを先に覚えてください。

その光の反射が目に入って像を結ぶわけですね。

真っ暗なところで物体が見えないのは光が当たっていないから、というよりも光を反射していないから、という方が正解です。

物体に当たった光は散乱、つまりいろいろな方向に反射します。

その方向のひとつがピンホールカメラの針の穴に入って(簡単に言うと)反射した光の像が印画紙に写るということになります。

この印画紙に写すために、もっと早く、鮮明にできないかと考えられたのがカメラのレンズなわけです。

スポンサーリンク

powered by Quick Homepage Maker 5.1
based on PukiWiki 1.4.7 License is GPL. QHM

最新の更新 RSS  Valid XHTML 1.0 Transitional