世界的ベストセラーとなったM42マウント

世界的ベストセラーとなったM42マウント

世界的ベストセラーとなったM42マウント

いろいろなレンズを楽しむことができるマウントアダプターですが、その中でもっともポピュラーなのはM42マウントが使えるタイプです。

M42とは工業規格で直径が42mm,ピッチが1mmのねじのこと。

雌ねじをボディ側に、雄ねじをレンズ側に加工したマウントで、旧東ドイツのウェルクシュテーテン・グーテ&トルシュというカメラメーカーが最初に出しました。

プラクチフレックス2というカメラに採用され、その後、1949年にプラクチカFXが登場したことからこのマウントは当初、プラクチカスクリューマウントと呼ばれていました。

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ネジ式というのは構造が単純で製造が簡単にできることから当時の一眼レフではこのマウントを各メーカーが採用、一時的に全世界の統一規格になったほど普及したので、M42マウントを持つレンズは現在でも数多く流通しています。

M42マウントが普及した1950年代前半は一眼レフとレンズの隆盛期でもあったため、品数だけでなく現存しないメーカーによる生産が多数あり、その全容をつかむことはできないとさえ言われています。

有名なところではカール・ツァイスやチノン、フォクトレンダー、日本のタムロンやトキナー、ペトリカメラなどがこのM42マウントを採用、ソビエト連邦のレンズやその他、無名メーカーによるM42マウントレンズもあるので、機会があったらぜひ、M42マウントレンズを試してみてください。

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