単焦点のメリットは被写界深度を浅くできること

単焦点のメリットは被写界深度を浅くできること

単焦点のメリットは被写界深度を浅くできること

単焦点レンズは廉価版ズームレンズに比べて価格に変わりなくてもF値が低い、つまり明るいレンズであるというメリットがあります。

よく明るいレンズは高性能、と言います。

もちろんこれは間違いではありません。

多少、暗いところでも撮れるというメリットはありますが、今のデジイチはカメラ側でISO感度を自由に変えられる上、高感度にしてもノイズが少なく画像の劣化が少ないので多少の明るいレンズというだけでは大きな差が生じることはありません。

明るいレンズのいいところ、それは被写界深度を浅くできることです。

簡単に言うとボケた写真が撮れる、ということですね。

スポンサーリンク

全部がボケたら、それはただの失敗した写真ですが、被写体の一部だけにピントを合わせ、周囲をボカした写真はやはり明るいレンズにしかできない技です。

ポートレートや商品写真では当たり前のように使われる撮影方法ですね。

スポーツ写真でも一般的です。

被写界深度の浅い写真を撮るために明るいレンズが必要になり、さらに明るいレンズが必要になるとズームではなく単焦点になるのです。

素敵なポートレートを撮る時、後ろのごちゃごちゃした景色をそのまま映し込むより、被写体だけにピントが合って後ろの景色をボカす方が、ロマンチックな写真になりますよね。

これ、廉価版ズームじゃできない芸当なんです。

スポンサーリンク

powered by Quick Homepage Maker 5.1
based on PukiWiki 1.4.7 License is GPL. QHM

最新の更新 RSS  Valid XHTML 1.0 Transitional